電撃的な人質奪還 コロンビア

  • 2008/07/03(木) 14:32:49

緻密に計画と実行した人たちがすごいね。

救出された側も、気づかないってのがすごいな。
見事です。
フィクションな映画よりスゴイぞ。

でも、いっぱい、人質にされてるんですね。







http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080703-00000046-mai-int

コロンビア国軍は2日、同国最大の左翼ゲリラ「コロンビア革命軍(FARC)」に誘拐されていた元大統領候補で仏国籍を持つ女性、イングリッド・ベタンクールさん(46)ら人質15人を救出した。FARCを欺くトリック作戦で、銃弾を一発も発射せずに人質を電撃的に奪還した。

 ベタンクールさんは大統領選運動中の02年2月、誘拐された。他に救出されたのは、03年に拘束された米民間軍事会社の米国人3人とコロンビアの兵士・警官ら。10年以上拘束されたコロンビア人もいる。

 会見したサントス国防相によると、救出は「王手作戦」と名づけられ、まずFARC内部に国軍スパイを仕立てた。スパイはFARC上官をだまし、3グループに分かれ拘束されていた人質15人を同国南部のジャングルに集結させた。そこへ2日朝、民間機を装った国軍の白いヘリが到着。15人を乗せ、奪還に成功した。

 人質は離陸後に救出を知らされたといい、ベタンクールさんは「うれしくてみんな跳び上がり、ヘリが墜落しそうだった」と話した。AP通信によると、FARCの上官ら計4人が機内で逮捕された。

 だが、FARCは依然として25人前後の兵士・警官らを政府との交渉のために拘束。また、身代金目的で約700人の民間人を人質にしているとされる。ベタンクールさんは会見で「残された人質を救出しなければならない」と語った。

 ベタンクールさんは欧米で、FARCが拘束する人質の象徴だった。フランス当局は03年、極秘に仏軍機をコロンビアに送り込みベタンクールさん救出作戦を試みたが失敗。当時内相だったサルコジ大統領は昨年、ドイツでの主要国首脳会議(ハイリゲンダム・サミット)で人質問題を取り上げていた。




昭和シェル 太陽電池パネル 世界最大級の工場計画

  • 2008/07/03(木) 12:16:25

石油屋さんが、将来は石油で食べていけないという危機感の表れなんだろうか。
それとも、CO2なんちゃら対策のためかな。

これで、高効率なパネルが安く普及してくれるといいな。
 





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080703-00000067-san-pol

昭和シェル石油が平成23年度をめどに世界最大級となる年産100万キロワット規模の太陽光発電パネル工場を建設する検討を進めていることが2日、分かった。同社が保有する技術を元に、シリコンを使わず安価な新型太陽電池パネルを量産する方針で、温室効果ガス削減に向けて市場拡大が見込まれる欧州や国内市場向けに販売する。近く、建設地や事業規模などを正式に決める。

 昭シェルは新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と共同で、銅やインジウム、セレンなどの金属化合物を使った新型太陽電池パネルの技術を開発。検討中の新工場では年間で原発1基分にあたる100万キロワット程度の量産を行う方針で、投資額は1000億円規模とみられる。完成すれば、国内企業では太陽電池シェアで世界2位のシャープなどに次ぐ大手となる。

 石油業界では世界的な原油高騰や国内の人口減少などから、主力のガソリン販売の減少と採算悪化が進んでいる。昭シェルでは、独自技術を生かした太陽電池パネルを新たな収益源とする計画で、平成19年7月には宮崎県に2万キロワット級の新世代パネルの工場を新設。さらに来年6月には、年間6万キロワットの生産能力を持つ第2工場を稼働させる。

 太陽電池パネルは今後、温暖化防止を視野に、日本国内をはじめ欧州や中東でも需要が急拡大するとみられている。石油業界では、新日本石油が今年度から三洋電機製の太陽光発電装置の試験販売に乗り出すなど注目が集まっている。