ベトナム戦争時、枯れ葉剤を豪国内で試験散布
- 2008/05/18(日) 23:54:53
イルカにだけ優しいのかよ。
人は保護しないのね。
そりゃ、調査船を攻撃する訳だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080518-00000037-yom-int
オーストラリアのサン・ヘラルド紙が18日報じたところによると、同国北東部クインズランド州の熱帯雨林で、ベトナム戦争にも使用された枯れ葉剤が1966年、豪軍研究所の科学者により試験散布されていたことが、豪戦争博物館の軍関係文書などで明らかになった。
散布された付近の住民の間ではがんによる死者が通常より多いという。
散布されたのは、猛毒のダイオキシンを含み、枯れ葉剤の中でも最も強力とされる「オレンジ剤」。ベトナム戦争では、南ベトナム解放民族戦線(ベトコン)が潜むジャングルを裸にしてゲリラを防ぐ目的から用いられたとされる。
同紙によると、ベトナム戦争研究者のジーン・ウィリアムズ氏が、豪戦争博物館の公文書保管庫で発見した3箱分の豪軍関係文書の中に、クインズランド州イニスフェル市の熱帯雨林で66年6月にオレンジ剤が散布されたとの記述があったという。
ウィリアムズ氏は、ベトナムと植生が似た同市が枯れ葉剤の“試験場”に選ばれたものと見ており、「化学物質が飲料水を汚染した可能性が高い」と同紙に指摘している。州当局者が同紙に明らかにしたところによると、人口1万2000人の同市民のがん死亡者は2005年に76人で、州全体の死亡率の10倍にのぼっているという。ただ、州当局者はAFP通信に対し、同市のがん発生率は通常と比べ高くないとしている。
豪州は1965〜72年、ベトナム戦争に参戦した。
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